鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
また、消防団が円滑に活動していくためには、社会全体で消防団を応援していこうという雰囲気づくりをすることが非常に重要であることから、消防団に対する理解の促進やイメージアップを図るため、市ホームページやケーブルテレビなどによる広報、さらには、鹿沼市消防団公式のインスタグラムを今年9月から開始し、地域の安全・安心を守るため、活躍する消防団のリアルな姿をアピールする取り組みも行っております。
また、消防団が円滑に活動していくためには、社会全体で消防団を応援していこうという雰囲気づくりをすることが非常に重要であることから、消防団に対する理解の促進やイメージアップを図るため、市ホームページやケーブルテレビなどによる広報、さらには、鹿沼市消防団公式のインスタグラムを今年9月から開始し、地域の安全・安心を守るため、活躍する消防団のリアルな姿をアピールする取り組みも行っております。
一つ、この間、高齢者支援課がインスタグラムを開設されました。このインスタグラム自体は、今日は高齢者支援課の方は来ていないんですけれども、私の質問通告書の中にはなかったので。やっていらっしゃるのは、これ総務課長、課でやっているんでしょうか、それとも総務課のほうが所管をしてやっているというような感じなんでしょうか。その辺いかがでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 総務課長。
されないなどということで、なかなか消費拡大、こういったPRの機会がなかったわけですけれども、今年度につきましてはいちご一会とちぎ国体、また、とちぎ大会等が開催されましたので、特に国体におきましては牛乳の無料配布、また、東京白金台、こちらの八芳園とのパートナーシップによるPR活動、さらには、9月2日、これは本市、「9と2」で「ぎゅうにゅう」というふうになぞっておりますけれども、こちらの牛乳の日に絡めたインスタグラム
毎年この牛乳の日は、那須塩原駅前などでイベントを行っておりましたが、今回は、生乳産出額全国2位を祝しまして、那須塩原市牛乳の日2022SNSイベントと題しまして、牛乳で乾杯する写真や牛乳の魅力、牛乳の消費向上に資する写真を撮っていただいて、インスタグラムに投稿していただくというキャンペーンを今行っております。
観光協会の今後の事業展開につきましては、町の情報発信拠点として、町の観光イベント、道の駅等、民間のイベントなどの情報収集を行い、ツイッターやインスタグラムといったSNSなどによる情報発信や、プレスリリースなどのメディア向けの情報発信に力を入れてもらいたいと希望しています。
具体的には、ホームページのほか、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSを用いた情報発信や、市の魅力を発信する映画祭の開催を通じ、アートを活かしたまちづくりの認知度の向上を図ってきたところであります。 なお、3月13日までアートイベント「ART369エントランス」を、「みるる」を会場として、現在開催しているところであります。
市が貸与している学習用端末の使用に際しまして、インターネットの閲覧には一定の制限をかけておりますが、フェイスブックやインスタグラムなどのコミュニケーションアプリは利用することができます。しかし、各学校におきまして学習以外の用途で端末を利用しないよう児童生徒への指導を徹底しております。今後もインターネットの正しい使い方など、情報モラル教育を推進してまいります。 以上です。
◎教育部長(後藤修) 盛り上げるためのどのような取組という御質問だと思いますけれども、先ほども答弁させていただきましたが、カウントダウンボードの設置とか、ボードを設置してから500日前になるわけなんですが、それからツイッター、それからインスタグラム、フェイスブックを毎日配信しているというところでございます。
若者に人気の栃木県出身のタレント石川恋さんを起用したPR動画は、テレビ東京で2月に配信したCMの視聴率と世帯員数から延べ7,800万人以上が視聴したと推測され、ティーバーでは関東エリア20代から40代のターゲットに対して約17万回、石川さんのインスタグラムでは約4万回再生をされました。
◆3番(戸崎泰秀君) 今回、商工会と連係する事業ということで、紙媒体でクーポンを配るとすばらしいことだと思いますし、ぜひやってほしいんですけれども、できればSNS等々、インスタグラムとかLINEですね。
このようなUIJターンの促進策のほか情報発信手段として市のホームページや広報紙、地域おこし協力隊が本市の魅力を発信しているツイッター、ブログ、インスタグラムなどを有効に活用し、情報発信を行っております。また、来年度はユーチューブ広告を新たな手法として情報発信を行ってまいります。
今後、これらの情報に加え、本市が持つ魅力を効果的に伝えるため、「さくら市で暮らそう」の更新をはじめ、市公式ツイッターやインスタグラムなどでも情報を発信してまいります。
そのほか対外的には市のホームページでありますとか、あるいは県の移住サイトのベリーマッチとちぎといったのもございますけれども、そちらに活動が紹介されておったり、あとは地域おこし協力隊員が連携して開設していますフェイスブックあるいはインスタグラムあるいはSNSといったそういったものを利用しての情報発信といったものにも取り組んでいるところでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 1番、益子丈弘議員。
次に、益子焼は現在、国の内外に広く知られているところですが、本条例は、益子焼に対する理解や発展に役立てることを目的として、ポスターやチラシの配布、そしてインスタグラムを活用した情報発信により広く周知されているものと考えております。町の役割といたしまして、益子焼の普及と振興を図るため、随時周知に努めております。
議員ご質問のSNSの発信についてでございますが、現在、Yaita All Directionsでは、高校生の利用者が多いツイッター、インスタグラムを中心に、団体の活動について発信しております。さらに、団体PRやメンバー募集を目的とした団体の紹介動画の作成を進めているところであり、完成後にはユーチューブでの公開を予定しております。
NTTドコモモバイル社会研究所が今年、2020年1月にSNSの利用動向についてLINE、ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、ティックトックの利用率を調査したところ、LINEが72.6%で圧倒的に高いとの結果でありました。
南畑地域活性化については、南畑地域活性化協議会、通称南畑みらい協議会や地域おこし協力隊を中心にフェイスブックやメディア、イベントなどを通じた情報発信を行っておりますが、今後もSNSとして新たにインスタグラムを加え、また広報紙に特集を組むなど、地域に関する情報発信を積極的に行ってまいりたいと考えております。
自転車乗って何がいいかというと、どうもインスタグラムというのが最近はやりで、SNSの中でも益子の非常にいい写真をその途中、途中で撮ってくれるのです。
次に、開催までの機運の維持については、いちごサミット公式ホームページやSNS等のフェイスブック、ツイッター、インスタグラムは現状のまま休止せざるを得ないと考えておりますが、日本一のいちごのまち もおかのPRやプロモーション活動は継続して事業展開を図りながら、いちごサミットが開催できる状況になり次第、速やかに新たないちごサミットを主要産地はもとより、全国に向け発信してまいりたいと考えております。
SNSとソーシャルメディア、どちらが言いやすいかというときに、これから日本でも、SNSというよりも、ソーシャルメディアと、すらっと言えるほうに、どうせアメリカでソーシャルメディアと言っているのですから、そちらを普通に言えるような社会になったらいいなというのを込めて、あえてSNSとは言っておりませんが、そういうフェイスブックとか、ツイッターとか、インスタグラム、そういったもので、いろいろな情報をもっと